2011年07月11日

「地デジ難民」に現実味

政府は、東日本大震災の被災地3県を除く全都道府県で、7月24日にアナログ放送を停止し、地デジへの切り替えを目指すことは周知のとおり。

しかし、電機メーカーの業界団体統計と、内閣府などの調査データに基づいて試算すると、テレビの国内普及総数の約32%、つまり3600万台は地デジに未対応となることが分かっています。

総務省が示す、地デジの世帯普及率約95%とは大きく食い違う上、この普及率には、録画機も台数に含むなど調査方法の不備も浮上しています。

アナログ放送停止による「地デジ難民」が、実に現実味を帯びてきました。
posted by アナログ放送終了が気になる at 16:14| アナログ放送終了後 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

被災3県のアナログ放送終了、来年3月末に

総務省は7月6日、東日本大震災の被災地である岩手、宮城、福島の3県について、2012年3月31日にアナログ放送を終了させる方針を固めました。

方針は、13日に開く電波監理審議会(総務相の諮問機関)で、正式決定するとのこと。
3県は震災の影響で、地上デジタル放送への完全移行をアナログ放送の終了予定日から最大1年間延期することになっていた。

総務省は、3県の民放12局がアナログとデジタルの両方を放送するのに必要とみられるコスト計約3億円のうち、半額を補助する。

未曾有の災害となった東北の被災地には、出費や生活を考えても、1年延期は当然の採択だと感じますね。
posted by アナログ放送終了が気になる at 00:03| アナログ放送終了 延期 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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